ドライヤーの熱風をあびながら、柴田聡子の歌詞をみつめる。やっぱ変、と思ってたら、いっしゅん画面が暗くなって、電話マークがでてきた。ドライヤーをぱっと消して電話に出た。 あー元気、そーつらい、わーだよね、相槌なんかかなりなんでもいい。ぺらぺら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。